マクドナルド。マク・ドナルド。マクド・ナルド。正しい読み方はどれか?などということについては捨て置き。尾田栄一郎氏作の漫画ワンピース的にするなら…「マク・D・ナルド」あるいは「バーガー」を足して「マクドナル・D・バーガー」といった風になるのだろうか…などとワンピースをネタにいれてみたものの、同漫画の「最悪の世代」と呼ばれるキャラクターの「通り名」をそらで言うことの出来ない「にわかファン」の俺だ。
実にくだらない前書きも捨て置き題目に入ると、マクドナルドのアップルパイ(以降、APとする)は好物の中の1つだ。けれど、2019年の3月に販売された期間限定商品の新作アップルカスタードパイ(以降、ACP)はAPをはるかに凌ぐうまさだ。そして、ずいぶんと虜になってしまった。
どのくらい虜であったかというと、俺は毎朝のよう同店ドライブスルーに立ち寄りコーヒーをテイクアウトするのだけど、その付け合わせとしてAPを注文するのは月に3度ほど。それに対しACPが販売された期間は3日に1度のハイペースでACPを注文していたのだから、ずいぶんな虜であったことが理解してもらえると思う。
熱々でパリパリのパイ生地に歯をあて、パイとその中から溢れでる餡で火傷をしないように唇をアヒルのようにしたら「えい!」と噛む。瞬間、溢れでるカスタードの香り。その後、口内でおだやかにひろがるアップルの甘味と酸味…。
「やべぇ。また食いてぇな。」と涎が垂れるが、お生憎様。販売期間を過ぎた現在は食べることができない。再販を切に願う一品だ。
ところで、なかなかの頻度でACPを口にしていたものの、冒頭の件同様にこれについても俺はパッケージの開封の仕方もも知らない「にわか」であったようだ。
その事実を知ったのは新入社員の若者とマクドナルドに立ち寄った先日のこと。APうまそうに頬張る彼の手元を見た時に初めて気がついた。
俺が彼の手元を見ながら「え、それってそうやるの?」と指摘したところ、彼が「いや、これ以外に明け方あるんですか?逆に教えて欲しいです。」と遠慮がちに返し、さらに俺は「いや、それにまったく気がつかなかったよ。俺。」と返す。
結局、俺のやり方を彼に伝え。彼がそれについて「なるほど。それもありかもしれないですね。」と当たり障りない返しを口にしてやり取りは終わったのだが、彼が心中では「え?こんなのまともに開封できないの?先輩、チンパンジーじゃん。」などといったことでないことを願うばかりだ。
で、肝心の開封の仕方は?というと。
AP及びACPのパッケージがコレ。写真はAP。

正しい開封の仕方はコレ。

俺の開封の仕方はコレ。

まっ、チンパンジーよりはまともだと思うけども…ちょっと恥ずかしい出来事だった。
最後まで読んでくれて、ありがとう。
アップルカスタードパイの販売期間はとうに過ぎてしまったので食べることはでいないけれど、もしも再販されることがあったなら是非にでも食べて欲しい逸品だ。


