ドットショットジャケットはどうだい?

昨年の冬に購入したノースフェイスのドットショットジャケット。これについての話。

別のブログには購入経緯を書いたのだけど使用した感想を書いていなかったので、こちらに書こておこうと思った。

※注  この記録は2016/2017の秋冬モデルのドットショットジャケットについてのものであって、現行品とは仕様やサイズ感が多少異なるかもしれません。その点の留意のほどお願いします。

お題目、『ドットショットジャケットはどうだい?」

行ってみようかな

ドットショットジャケットはどうだい?

さて、THE NORTH FACEのドットショットジャケットについて。

こいつの推しどころは、メーカーHPに書いてあるとおりの、そのまんま・・・。

アウトドア用防水ハードシェルの定番・ドットショット。素材には軽量なハイベント®2.5層を採用しており、非常に軽量かつしなやかな着心地が特徴です。冷気を遮断しながら、高い防水透湿性も確保するスペックは、日帰り低山や富士山、また高原キャンプでの天候や気温の急変にも対応することができます。厚手のミドルレイヤーと合わせられるややゆとりのある形状で、オールシーズンで活躍します。(公式HPから引用です)

こいつの売りは2.5層の軽量な防水ハードシェルってことで、その重量は315g(Lサイズ)。パタゴニアのトレントシェルジャケットは341g(サイズ不明)なので、ドットショットジャケットの方が30gくらい軽いです。もっとも、わずか30g軽かったら何だ?というところでありますが、30gの減量に四苦八苦してるような方なら参考になるでしょう。

続いて、私が特に気に入ったのがこの部分です。

『厚手のミドルレイヤーと合わせられるややゆとりのある形状で、オールシーズンで活躍します。』

ここが一番の推しです。

私がドットショットジャケットを購入した理由はここです。まぁ、金額もですけど。

同じ2.5層のパタゴニアトレントシェルジャケットと比べてもそうですし、THE NORTH FACEの提供している他のジャケットと比べても身幅や肩口が広く大きくできてるんです。フリースやULダウンなんかと重ね着してもストレスがないんです。

肩口が狭くて脇の下から肩口が突っ張る・・・。この感覚って痩せてる方に無縁の感覚だと思いますけど、太った私にとっては不快極まりないんですね。

で、実際に使ってみると本当に着心地がいい。

めちゃくちゃ軽い!

めちゃくちゃ動きやすい!

まるで、天女の羽衣のよう!って、いつの時代だ…

それにしても、ほんとに軽いんだな。これが!

駄目になったトレントシェルジャケットの後釜として購入したドットショットジャケットですが、「アウトドアで使うならトレントシェルジャケットのほうがいいかな。」そんな印象をうけました。

あえて、ちょっと駄目な点を挙げるとすると、表地の薄さが頼りないことと山ジャケット然とした風貌ですから街での着用にはちょっと向かないかな…。といったところでしょうか。
あ、あと、脇の下のベンチレーションがないのが残念。
といった具合です。

登山、ハイキング、釣りといったアウトドアを広く浅く趣向する方やこれから始める人にとっては丁度いいアイテムかなと思います。

もちろん、2万円前半の金額はけして安くはないですが、実際に使えば「むむ!なるほど!やっぱ、アウトドアメーカーってすげぇな!」と驚きを覚えるくらいの軽さと着心地を実感できるアイテムです。

買わなくてもいいから店で試着だけでもしてみて欲しい。

とりあえず、その軽さに驚いて欲しい。

そんな風に思うわけです。

終わりに

 記事本文では触れなかったけれど、こいつの製品寿命は短い。もちろん、使用環境によることは当然としても製品寿命は3~4年と見積もっておいた方が無難だ思う。
また、ショップ店員さんからの指南された洗濯方法を実践したとしてもジャケット裏地の剥離は避けられないので、そういう商品だということを念頭において購入することをお勧めします。