財布難民の僕。2018年8月現在、僕が欲しい財布はこん具合のやつだ。

もう5年ほど手持ちの財布に困っている。困っているといっても、財布を所持していないとか財布が壊れたままだと言う事ではない。何に困っているかというと、お気に召した財布に出会えないということに困っているのだ。

ちょろっと買い物に出れば売り場には腐るほど財布が陳列されているのに…お気に入りの一品に出会えない。これはあれだ、世の中には星の数ほど男と女がいるのに、なぜか恋人ができずに悩むのと似ている。いくらでもペアリングできるし、いちゃいちゃできるのにエゴとエゴが噛み合わず上手くいかない。恋人を見つけることが目的なのか、自分のエゴと欲求を通すことが目的なのか分からない。そんな状況と同じだろう。人は自分のエゴを物にも人にも求めるあまり、本質的な問題が解決できないのだから困ったものだ。とはいえ、もう5年も問題を放置している僕も実はたいして財布に困っていわけで、僕の好みを貫くことが大切なのだ。恋人ができないと悩む人もきっと最終的には僕と財布の関係と同じなのだろう…。

さて、好みの財布に出会えない僕の好みの財布とはどんなものなのか、2018年8月現在、僕が欲しい財布はこん具合のやつだ。こっそり教えてしんぜよう。

それでは、いってみようか。

理想の財布の元ネタになった。現在仕様中の3つ財布

重ね重ね。僕は理想の財布にはまだ出会えてない。だけど、僕の欲しい理想の財布というものがあり、その元ネタになるものが存在する。

 

その存在とは…。 

それは、1901年、イギリスのノーサンプトン州ウォラストンにて製靴業をスタートし、60年もの間、ワークブーツを作る老舗的な存在として知られていたグリッグス家が遠く離れたミュンヘンの地で生まれたソールの基礎となるエアソールを使用する靴と出会うことで生まれた名品。

その出会いは、1945年、マーチンソールの基礎となるエアソールを開発したクラウス・マルテンス博士と友人で機械工学の知識をもつヘルベルト・フンク博士が共同で靴の製造販売をしていくなかで自分たちの革新的なソールを世界に広めるため海外の雑誌などに宣伝こうじることがきっかけだった。

靴業界の雑誌のなかにその宣伝広告を見つけたグリッグス家3代目ビルはエアクッションソールの製造特許を獲得する。そしていくつかの変更と改良を加えた。

ついに1960年4月1日に生産されることになったのが名品『1960』だ。

(参考資料:ドクターマーチン公式HP)

 

ふぅ、なんかすげぇ疲れた。そして、書いては見たものの、もちろんこれは理想の財布とはまったく関係ない。

では、僕の欲しい理想の財布の元ネタってのは、実は僕が現在使用中の3つ財布なのなのだ。当然それぞれには一長一短ある。ところが、それぞれの良いとこ取りをすると、あら不思議。それが理想形になるのだ。…

それがこいつらだ。(長財布は処分した…邪魔だからね)

左から、L型ラウンドファスナー小型、小銭入れ、ラウンドファスナ-2つ折り。

簡単に良いところを挙げると

L型ファスナー小型は手の平サイズの大きさが丁度良く

大きさは丁度いいぜ。しかし…

残念ながら使いがってはよろしくないが…電子マネーやカードが主体のひとには打ってつけか?

小銭入れは、オープンな取り出し口に小銭が一目瞭然。

ポケットのポイポイに入れとける大きさがグッドすぎる

取り出しも抜群だ。(モンベルなら500円位だった。ポーターだと数倍の値段だったな…モンベル万歳!)

ラウンドファスナ-2つ折りは少し大きすぎるけど…多機能が秀逸。使い勝手は天下一品だ。

手にすると少し大きい。だけど、心地よい厚みにリッチ感がある。まぁ、セール¥1500だけど…

そして、手にすると少し大きい。だけど、心地よい厚みにリッチ感がある。まぁ、セール¥1500だけど…

多機能でありながら、機能配置が秀逸でトータルの使い勝手なら右にでるものなし。

こんな財布が欲しい…僕の理想財布とは

では、現在使用中の3つの財布。その良いとこ取りをすると…ってことで描いてみた。すると、なるほど!と言わんばかりの素晴らしい逸品の図案ができるた。

ズバリ!

僕の欲しいのは、こんな財布だ!

僕の理想の財布。そのスペック詳細は以下

《 外側スペック 》

  1. 2つ折りの財布であること
  2. ラウンドファスナーであること
  3. 財布外にsuikaが入るポケットがあること(suikaもってねぇけど)
  4. 縦11cm位、横9cm位
  5. 厚みは1~2cm位

《 内側スペック 》

  1. お札を折ることなく入れられること
  2. 小銭入れはまち付の箱型に開くタイプで蓋はマジックテープ使用
  3. カード塁が3枚入れられること
  4. カード収納スペースと小銭入れスペースの下にそれぞれ隠しポケットが付いている。(どちらか片方だけでも可)

《 材 質 》

  1. ナイロン系
  2. レザー系
  3. 気に入れば何でもいい。

以上が僕の欲しい財布の理想の造形。よーく見ると…。どう?ちょっと欲しくなる仕様だと思いませんか?手前味噌だけど、僕は欲しくてたまらない財布だ。

しかしながら、これだけ要望がはっきりしているからこそ出会えない。財布のどこかの部分を妥協しないかぎりは手に入れることは出来ないのだ。異性の容姿や条件に妥協できない面食いさんも質が悪いが、僕もそうとう質が悪いのだ。ちなみに、僕はルイビトンとかグッチとか、そういとこは物色しないのでよく知らないけど…。まぁ、ここ5年で出会えてないのいだから、求める財布を見つけるのは僕の生活圏においては無理なのだろう。

ということで…

 

誰か!作ってくれ!

 

そういうことになりそうだ。

 

最後まで読んでくれてありがとう。何か面白おかしく書く才能は僕には内容です。

それでも、ちょっとづつ前進しようと思うわけだよ。

それでは、また。