暫く前、お1人様ウェルカムな飲食店が流行っているとかいないとかのニュースがあった。いや、お1人様専用飲食店だったかな…。まぁ、どちらでもいい。結局、俺の知る「お1人様ようこそ!」な、お店と言えば、ピン◯サ◯ンくらいしか浮かばないのだから…。そして、ある日をさかいに、そこにはもう何年も行っていないのだし、お1人様ウェルカムなサービスがどういったものか忘れてしまっている。
さて、お一人様での飲食店、いや、食事といえば「どうせ、1人で食べるだけだから簡単にすませたい」とか「面倒くさいから自炊はしない」といった煩わしさをアピールする人がけっこういる。その点でいえば俺も煩わしいと思うが自宅での自炊は外食するより「なんかハッピー」な気分になるから好きである。それでも、自炊するより安上がりな弁当が買えたりする現実を直視すると1人での食事に注力するなんて馬鹿らしいのではないかと思ったりもする。
なんだ、今日は食事代についてのお得意のしみったれた話か?
いや、違う。
「山めし」についてだ。それも、山めしが面倒くさいという話だ。
それじゃ、お題目の『日帰り山行での「山めし」は面倒くさいと思うんだ』いってみようか。
日帰り山行での「山めし」は煩わしい

「山めし」が煩わしいどういうことなのか。それは、食べることも少々そうなのだけど、何より調理するのが面倒なのだ。だから、正確には「作り」を足して「山めし作り」なのだが、お題目としては「山めし」としたほうがインパクトがありそうなのでそうしてしまった。
さて、ソロとかバデイとかパーティーだとか…いずれにしても、山を歩く時間が長くなれば必然的に食事を摂ることが必要になるし、人が多けれ多いほどワイワイガヤガヤと調理する時間や食事の時間も楽しいのだろうと想像する。でもね。やっぱり俺は調理することが面倒くさい。もちろん昨今の成長めざましいフリーズドライ食品という選択もあるのだろうけど、そのための湯を沸かす時間と注ぎ入れたあとの待ち時間に煩わしさを感じるのだから、おそらく僕の「面倒くさい」は重篤なのだろうとも思う。それを勘定に入れて冷静に判断したとしても、きっと「山めし」は煩わしいものであると思うのだ。
どうして、そんなになってしまったのか…。自分でも不思議なのだけど…。
まぁ、僕の山めしが面倒くさいと感じる理由を誰に聞かれたわけじゃないのに書いておこうと思った。
と、その前に「お断り」を入れておこう。
「お断り」
この記録では「山めし」を山で食べる飯としてだけではなく、洒落た「山めし」を作ったり「山めし」にフォーカスした情報や「山めし」に凝るような行為をさして「山めし」と称しています。また、僕にそういった趣味趣向の人々を揶揄するつもりはありませんので、誤解のないようお願いします。
よし、いってみよう。
日帰り山行での「山めし」が煩わしい理由!6選!
- 腹ペコすぎると待ってられない。
- そもそも腹が減ったらすぐに何か食べてしまいたい
- たいして美味しくない。
- 食後の食器や調理器具を掃除するのが面倒。
- 下山後はラーメン食べたい
- ワイワイガヤガヤしている間にもよおしたらどうすんの?
パッと浮かぶのはこんなものだろうか…。さっ、以降で理由詳細でも書いてみようかな。
1:腹ペコすぎると待ってられない
読んだまんま、腹ペコすぎると食事の出来上がりを待っていられないのだ。やはり、袋を開けたら直ぐに食べられるようなものを速やかに胃袋に納めたい。
2:そもそも腹が減ったらすぐに何か食べてしまいたい
これも読んだまんま。お腹すいたらすぐ何か食べたいと思うし、実際、何か食ってる。
3:たいして美味しくない。
まぁ、はっきり言って核心だ。
食材や器具類に限りのある山中では致し方ないことだけど、レトルト食品や缶詰を使えば使うほど同じ味になってしまう。また、洒落込んだものを作ると味にたいする感動よりも落胆のほうが大きい。雑誌やSNSで散見されるような洒落たやつは良く考えたな…。などと感心するけど味は怪しいのではないかと勝手に想像している。
フリーズドライ食品のなかには「旨い!」と感じるものがあるけど、そういったものほどシンプルな料理だ。
4:食後、食器や調理器具を掃除するのが煩わしい。
やはり、食後の片付けというのは気だるく煩わしいものだ。家にいたって避ける案件だ。加えて洗剤も水もない山中でそれをするのは大変なのである。
少ない水で洗い流した汚水のやり場にも困る。
5:下山後はラーメン食べたい
登山のプランに下山後の予定を組み込もうとすると、どうしても何かを食べるプランを組み込んでしまう。まぁ、主にラーメンなのだけど…。そのため、登山中の食事は行動食で下山後の食事に思いを馳せ、よだれを垂らしながら歩くことが常だ。
6:ワイワイガヤガヤしている間にもよおしたらどうすんの?
そもそも日帰り登山でのんびり「山めし」作って食べてたら、それはもはやピクニックかBBQ。はたまた山コンだ。ゆったりのんびり、ハアハア、ドキドキするのはいいが、近くに便所はないし不便だと思ったりする。
終わりに
さて、はっきり言って偏屈の戯言のような今日の投稿は過去のものの焼き直しだ。そうしてまで投稿するのはブログのネタが尽きたとかこの記録が気に入っているからとかではなく。単に書き直し作業を時々しているから。そして、このブログは、「時々」のはずの書き直し作業ばかりしているから記事数がいっこうに増えないブログなのである。
それでは、また。


