
Instagramが下火になりつつある昨今。今さら公式アカウントを立ち上げた我が勤務先。
この自体は俺にとってまったくもって歓迎できない。
なぜならInstagramは匿名で利用することに意味があると思っているからだ。そのため会社公式アカウントなんてものをフォローするわけがない。そのうえ、これは俺は身ばれの危機である。
社内掲示板には、そのことを知ってか知らぬか「リフォローしないから、社員の皆さんフォローしてね」といった風の張り紙がしてあるのだから驚いた。
もっとも社内に俺のフォロワーは一人しかおらず被害はなさそうなのだが、その彼が勤務先公式アカウントをフォローしたのを確認したタイミングで彼をブロックしついでに会社アカウントのフォロワーをブロック一掃したのだった。
ちなみに俺は会社の関係先とおぼしき面々はもとより警戒しておくべきアカウントは事前にブロックしまくっており、その数は100を越え200に迫る勢いである。この数は俺のアカウントのフォロワー数よりフォロー数よりも多い。
ここまで読んだ人の中には「うわ、こいつ気持ち悪う」とか「見られたくないなら公開しなきゃいいだろ」と思われる方もいるかもしれないが、俺はそうした意見には断固同意できない。
なぜなら、俺はインスタグラムは偽名であることに意味がありその条件のもとにフリーだと感じているからで、連絡先と同期しなきゃ利用できないような輩は他の利用者に迷惑だから利用すべきでないとさえ思う。
ちなみに俺のTwitterアカウントは今も昔もフォロワーはおろかフォローも0人でありTwitterを使いこなしているとは言い難い。けれど連絡先と同期することだけは絶対ない。それは同期したら最後、閉塞感しかうまれないからだ。
ここで言う閉塞感とは見られたくない人間に見られることによる「やりずらさ」である。
それにより、ストレスを感じたユーザーの多くは公開範囲を非公開にシフトチェンジしたり、新たに別アカウントを作るといった行為で閉塞感を打破しようとする。結局、勤務先公式アカウントのような狭苦しいコミュニティに帰還することは「やりずらさ」をうむ要因でしかないのだ。
また、業種やフォロワー数にもよるだろうが会社公式アカウントのフォロワーの中に非公開アカウントがあれば高確率でその会社の社員または家族であることが推測されるので、安易に近親者の勤務先アカウントへのフォローは控えるべきとも思う。
つまり、「あなたが安っぽい帰属意識で勤務先アカウントをフォローしたばっかりに身ばれして嫌の思いをする人がいますよ。」ということなのだ。
まじで勘弁してくれ。
おわり。


