登山靴:足幅に合わせて靴の極端なサイズアップはしない方がいい理由

※靴のシャンクについて正確性を欠いた誤記があったので訂正しました。(2019.6.22)

足幅に合わせての極端な靴のサイズアップはしない方がいい理由

登山靴の靴底には、足の爪先の屈曲に合わせて靴底も曲がるように作られている。

それがこれ

で、これがどうして「足幅に合わせての極端な靴のサイズアップはしない方がいい理由」になるかというと…

それがこれ、

母指球付近から曲がった足と靴のシャンクが一致している

上記の写真に下手くそな絵心を加えたやつがサイズの合った靴を履いた場合とすると、足幅に合わせてサイズアップした場合は次のようになる。

足が曲がるポイントが靴の屈折ポイントの位置の手前にある。これは、足が曲がるポイントでは靴は曲がらいということ。これでは爪先はもちろん足全体に負荷がかかってしまう。

ちなみに画像の靴は本来28cmの靴をはく僕の30cmのスカルパクリスタロ。

足の幅の問題は解決したけど、足指の爪側や足の平が痛くなった。